Digital-CoA

そのとき興味ある事を書くだけです。

オタクの市民権とかどうでもいい


倉数茂 「再魔術化するテクスト ──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評」文学+WEB版で連載中 on Twitter: "個人的記憶でもオタクバッシングが吹き荒れたのは宮崎勤が逮捕された1989からの数年で、時代設定を10年間違えている。2000年代半ばは、むしろ「オタクにあらずんば(サブカル)研究者にあらず」くらいの感じだった。" / Twitter

 

自分が子供の頃にもオタクバッシングは存在したと思うので、平成元年頃にメディアに盛りたてられたオタクバッシング文化が一般に浸透し、その後日本的な同調圧力と相性が良かったので長く定着したってのが適当かと思う